かいぼりプログラム

池から海へ。ため池の水を抜く「かいぼり」からみえる自然の循環

開催期間:12月~2月

体験概要

「かいぼり」の支援をする株式会社成田の福井さんと一緒に、かいぼりの現場を伺い、かいぼりの話や現地の案内、作業のお手伝いを体験します。

体験できること

兵庫県はため池の数が日本一多く、その半分以上(約23,000ヵ所)が淡路島にあります。ため池は放置すると山から土砂などがたまって貯水量が低下するだけでなく、台風や大雨の際に決壊する恐れも出てくるため、農家は定期的に「かいぼり」を行い、ため池を維持管理してきましたが、農業者の高齢化などにより、かいぼりが行われないため池が増加しています。

一方、海ではこの十数年、栄養塩不足が深刻な問題に。かいぼりの際に川から海に流される腐葉土はこれらの栄養を豊富に含んでいることから、かいぼりの重要性があらためてクローズアップされるようになりました。

「かいぼり」の支援をする株式会社成田の福井さんと一緒に、かいぼりの現場を伺い、かいぼりの話や現地の案内、作業のお手伝いを体験します。池から海へとつながる循環を学びます。

プログラムスケジュール

  • 10:00
    現地集合 概要説明
  • 10:10
    福井さんによるかいぼりのレクチャー(30分)
  • 10:40
    かいぼりの見学、手伝い(1時間)
  • 11:40
    移動
  • 12:00
    ランチ&休憩(1時間)
  • 13:00
    移動
  • 13:30
    かいぼりの見学(30分)
  • 14:00
    振り返り(30分)
  • 14:30
    終了

ナビゲーター

福井 啓太

福井 啓太

株式会社成田

昭和22年に洲本市で創業をし70余年、建築業を主に営む。昭和38年には土木工事にもその範囲を広げ、現在は「お家まわりのお助け隊」事業をベースに、島で問題になっている「かいぼり」を事業として展開している。社会の役に立つ会社を目指している

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