【竹林】あわじ島ちく 今年も幼竹の収穫が始まりました

あわじ島ちく、メンマ用の幼竹の収穫が始まりました。
幼竹が収穫できるのは、4月中旬から5月中旬くらいまでの間。
雨が降るとグーンと成長するので、天気を予測しながら、収穫の日を決めていきます。

まずは幼竹の収穫。
膝上くらいに伸びた竹を切り倒し、集めて、その場で皮をむいていきます。

竹は鮮度が命。時間が経つとえぐみが出てしまうため、その日のうちに工場へ運び、加工をします。
工場へ移動したら、幼竹を10cmくらいの筒状にカット。


節を落とし、メンマくらいのの大きさに切り分けます。

去年、竹林整備をした成果か、今年の竹は柔らかくて加工しやすいそう。

あとは工場の中でゆでて塩漬けに。

国内で流通するメンマのほとんどは輸入品で、国内産のメンマは全体のわずか1%なのだそう。
そのせいか、あわじ島ちくは、普段食べなれているメンマの印象とは違う、シャキシャキとした歯ごたえのメンマです。
今年もできあがりが楽しみです。